このサイトではオーラソーマについて紹介しています。
スポンサードリンク
←No.32No.31No.30No.29No.28No.27→
オーラソーマ バースデー ボトルとは
通常、オーラソーマでは、4種類のボトルを自分のフィーリングに合わせて選び、それによってその時々の状況や悩んでいることがわかるということなのですが、この4種類のボトルとは別にバースデー・ボトル(誕生日ボトル)と参考ボトルがあります。
このバースデー・ボトルと参考ボトルは自分の誕生日によって決まるので、持って生まれた自分のカラー(性質)ということになりますでしょうか?誕生日ボトルと参考ボトルについて誕生数を出すには、誕生日の1つ1つの数を足します。
例えば、誕生日が1969年8月23日の人はつぎのようにして誕生数をだします。
計算例をご覧ください。
23/08/1969=2+3+0+8+1+9+6+9=38=11=2
これは、カバラの数秘術とピタゴラスが統計学で発案したヌメオロジー〈数秘術〉が参考になっています。
数字とボトルの関係を見る場合は、2桁になった数字と、最後に1桁になった場合の両方を見ることがあります。
上の例では38と2の両方です。
38はその個人の全体像の象徴を示すものであり、2は、この人の基本エネルギーになります。
最終的には、1桁の数字が最も重要な数となります。
それが自分自身のバースデー・カラーとなるのです。
ただ2桁の数字もあなたの人生に示唆を与えてくれるものなので参考ボトルと呼びます。
ただし、誕生日ボトルの数がマスターナンバー(11,22,33,44)の場合、参考ボトルは存在しません。
例えば
誕生日が1977年6月12日の人は33番の誕生日ボトルのみが示されます。
次のような計算となります。
12/06/1977=1+2+0+6+1+9+7+7=33=33
※2桁の数字が11、22、33など同じ数字が2つ並ぶ場合には、マスターナンバーと呼ばれ、特別な数字とされています。
通常、オーラソーマでは、4種類のボトルを自分のフィーリングに合わせて選び、それによってその時々の状況や悩んでいることがわかるということなのですが、この4種類のボトルとは別にバースデー・ボトル(誕生日ボトル)と参考ボトルがあります。
このバースデー・ボトルと参考ボトルは自分の誕生日によって決まるので、持って生まれた自分のカラー(性質)ということになりますでしょうか?誕生日ボトルと参考ボトルについて誕生数を出すには、誕生日の1つ1つの数を足します。
例えば、誕生日が1969年8月23日の人はつぎのようにして誕生数をだします。
計算例をご覧ください。
23/08/1969=2+3+0+8+1+9+6+9=38=11=2
これは、カバラの数秘術とピタゴラスが統計学で発案したヌメオロジー〈数秘術〉が参考になっています。
数字とボトルの関係を見る場合は、2桁になった数字と、最後に1桁になった場合の両方を見ることがあります。
上の例では38と2の両方です。
38はその個人の全体像の象徴を示すものであり、2は、この人の基本エネルギーになります。
最終的には、1桁の数字が最も重要な数となります。
それが自分自身のバースデー・カラーとなるのです。
ただ2桁の数字もあなたの人生に示唆を与えてくれるものなので参考ボトルと呼びます。
ただし、誕生日ボトルの数がマスターナンバー(11,22,33,44)の場合、参考ボトルは存在しません。
例えば
誕生日が1977年6月12日の人は33番の誕生日ボトルのみが示されます。
次のような計算となります。
12/06/1977=1+2+0+6+1+9+7+7=33=33
※2桁の数字が11、22、33など同じ数字が2つ並ぶ場合には、マスターナンバーと呼ばれ、特別な数字とされています。
PR
ブログ内検索
カテゴリー