このサイトではオーラソーマについて紹介しています。
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オーラソーマ クイントエッセンス
オーラソーマ・クイントエッセンス。
最近人気が急上昇している製品ですが、その使用目的と使い方を理解することで、より効果を高めることができます。
オーラソーマの製品にはイクイリブリアム、ポマンダー、クイントエッセンス、カラーティンクチャー、バタフライエッセンス、など多数ありますが、その中で「精髄」や「真髄」という意味を表わすクイントエッセンスは、オーラソーマ製品の中では一番わかりにくいものであるかもしれません。
オーラソーマは1983年にイギリス人女性、ヴィッキー・ウォールによって生み出されたカラーセラピーの一種です。
オーラはテレビの影響で日常でもよく使われるようになってきましたが、もともとはラテン語に由来しており、「光」を意味し、ソーマは「身体」を表わしています。
人間は「光の存在」であるとの考えに基づいているオーラソーマは、魂の癒しとも言えるでしょう。
オーラソーマ製品は色が持つエネルギーに加えてハーブやジェムストーンなどのエネルギーが込められています。
目的に合わせて選ぶことになりますが、この中でポマンダーとクイントエッセンスは、どちらも15色のバリエーションがあるという点で似ているため、その違いがわからない人が多いようです。
ポマンダーは感情・精神・肉体など、体の表面から3〜5センチのところを取り巻いているオーラに作用し、癒しの効果を及ぼしますが、クイントエッセンスは、私たちの身体の表面から約30〜40センチ離れたオーラの領域を通して魂のより奥深いところに働きかけ、魂の本来の目的を認識して自分自身を変革する手助けをします。
どちらを使えば良いか迷うのであれば、まずポマンダーを使用してみて、効果を実感してからクイントエッセンスを使い始めると良いでしょう。
クイントエッセンスの基本的な使用方法は
1.左手首に3滴つける。
2.両手首をやさしくこすり合わせる。
3.頭頂から両手をゆっくり開いたり交差させながら胸の前まもっていき、少し止める。
4.お腹から足先にかけて自分自身を包み込むように下ろしていく。
5.身体の全面を通って下から頭頂まで両手を持ち上げ広げる。
6.両手首を華の前に持って行き、合掌のポーズをとる。
7.3回深呼吸をする。
の一連の動作を行います。
重要なのは聖なる光のエネルギーを感じながらゆっくりと自分の中に取り込んでいくということです。
オーラソーマ・クイントエッセンス。
最近人気が急上昇している製品ですが、その使用目的と使い方を理解することで、より効果を高めることができます。
オーラソーマの製品にはイクイリブリアム、ポマンダー、クイントエッセンス、カラーティンクチャー、バタフライエッセンス、など多数ありますが、その中で「精髄」や「真髄」という意味を表わすクイントエッセンスは、オーラソーマ製品の中では一番わかりにくいものであるかもしれません。
オーラソーマは1983年にイギリス人女性、ヴィッキー・ウォールによって生み出されたカラーセラピーの一種です。
オーラはテレビの影響で日常でもよく使われるようになってきましたが、もともとはラテン語に由来しており、「光」を意味し、ソーマは「身体」を表わしています。
人間は「光の存在」であるとの考えに基づいているオーラソーマは、魂の癒しとも言えるでしょう。
オーラソーマ製品は色が持つエネルギーに加えてハーブやジェムストーンなどのエネルギーが込められています。
目的に合わせて選ぶことになりますが、この中でポマンダーとクイントエッセンスは、どちらも15色のバリエーションがあるという点で似ているため、その違いがわからない人が多いようです。
ポマンダーは感情・精神・肉体など、体の表面から3〜5センチのところを取り巻いているオーラに作用し、癒しの効果を及ぼしますが、クイントエッセンスは、私たちの身体の表面から約30〜40センチ離れたオーラの領域を通して魂のより奥深いところに働きかけ、魂の本来の目的を認識して自分自身を変革する手助けをします。
どちらを使えば良いか迷うのであれば、まずポマンダーを使用してみて、効果を実感してからクイントエッセンスを使い始めると良いでしょう。
クイントエッセンスの基本的な使用方法は
1.左手首に3滴つける。
2.両手首をやさしくこすり合わせる。
3.頭頂から両手をゆっくり開いたり交差させながら胸の前まもっていき、少し止める。
4.お腹から足先にかけて自分自身を包み込むように下ろしていく。
5.身体の全面を通って下から頭頂まで両手を持ち上げ広げる。
6.両手首を華の前に持って行き、合掌のポーズをとる。
7.3回深呼吸をする。
の一連の動作を行います。
重要なのは聖なる光のエネルギーを感じながらゆっくりと自分の中に取り込んでいくということです。
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