このサイトではオーラソーマについて紹介しています。
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オーラソーマ バースデー ボトルとは
通常、オーラソーマでは、4種類のボトルを自分のフィーリングに合わせて選び、それによってその時々の状況や悩んでいることがわかるということなのですが、この4種類のボトルとは別にバースデー・ボトル(誕生日ボトル)と参考ボトルがあります。
このバースデー・ボトルと参考ボトルは自分の誕生日によって決まるので、持って生まれた自分のカラー(性質)ということになりますでしょうか?誕生日ボトルと参考ボトルについて誕生数を出すには、誕生日の1つ1つの数を足します。
例えば、誕生日が1969年8月23日の人はつぎのようにして誕生数をだします。
計算例をご覧ください。
23/08/1969=2+3+0+8+1+9+6+9=38=11=2
これは、カバラの数秘術とピタゴラスが統計学で発案したヌメオロジー〈数秘術〉が参考になっています。
数字とボトルの関係を見る場合は、2桁になった数字と、最後に1桁になった場合の両方を見ることがあります。
上の例では38と2の両方です。
38はその個人の全体像の象徴を示すものであり、2は、この人の基本エネルギーになります。
最終的には、1桁の数字が最も重要な数となります。
それが自分自身のバースデー・カラーとなるのです。
ただ2桁の数字もあなたの人生に示唆を与えてくれるものなので参考ボトルと呼びます。
ただし、誕生日ボトルの数がマスターナンバー(11,22,33,44)の場合、参考ボトルは存在しません。
例えば
誕生日が1977年6月12日の人は33番の誕生日ボトルのみが示されます。
次のような計算となります。
12/06/1977=1+2+0+6+1+9+7+7=33=33
※2桁の数字が11、22、33など同じ数字が2つ並ぶ場合には、マスターナンバーと呼ばれ、特別な数字とされています。
通常、オーラソーマでは、4種類のボトルを自分のフィーリングに合わせて選び、それによってその時々の状況や悩んでいることがわかるということなのですが、この4種類のボトルとは別にバースデー・ボトル(誕生日ボトル)と参考ボトルがあります。
このバースデー・ボトルと参考ボトルは自分の誕生日によって決まるので、持って生まれた自分のカラー(性質)ということになりますでしょうか?誕生日ボトルと参考ボトルについて誕生数を出すには、誕生日の1つ1つの数を足します。
例えば、誕生日が1969年8月23日の人はつぎのようにして誕生数をだします。
計算例をご覧ください。
23/08/1969=2+3+0+8+1+9+6+9=38=11=2
これは、カバラの数秘術とピタゴラスが統計学で発案したヌメオロジー〈数秘術〉が参考になっています。
数字とボトルの関係を見る場合は、2桁になった数字と、最後に1桁になった場合の両方を見ることがあります。
上の例では38と2の両方です。
38はその個人の全体像の象徴を示すものであり、2は、この人の基本エネルギーになります。
最終的には、1桁の数字が最も重要な数となります。
それが自分自身のバースデー・カラーとなるのです。
ただ2桁の数字もあなたの人生に示唆を与えてくれるものなので参考ボトルと呼びます。
ただし、誕生日ボトルの数がマスターナンバー(11,22,33,44)の場合、参考ボトルは存在しません。
例えば
誕生日が1977年6月12日の人は33番の誕生日ボトルのみが示されます。
次のような計算となります。
12/06/1977=1+2+0+6+1+9+7+7=33=33
※2桁の数字が11、22、33など同じ数字が2つ並ぶ場合には、マスターナンバーと呼ばれ、特別な数字とされています。
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オーラソーマ カラーボトル
オーラソーマとはカラーボトルを用いることによりボトルを選んだ人の潜在能力や才能はもとより人生の目的や課題、さらには将来の方向性といった誰にでも関心のある事を観る事ができるカラーシステムです。
オーラソーマは1983年にセラピストと薬剤師の肩書きを持つ英国のヴィッキーウォールによってもたらされました。
しかしオーラソーマ自体を彼女が見つけたわけではなく瞑想中に啓示を受けたことによりオーラソーマボトルが生まれたのです。
オーラソーマカラーシステムでは106本の魂の鏡と呼ばれるカラーボトルの中から直感的に自分が気になるカラーボトルを選ぶことによって今現在必要な色と人生のテーマが見えてくるのです。
カラーボトルは現在(2007年2月)106本存在していますが、これらはすべてカラーローズに示される14色の色の組み合わせによって出来ています。
その14色を紹介すると、レッド、ピンク、コーラル、オレンジ、ゴールド、イエロー、オリーブ、グリーン、ターコイズ、ブルー、ロイヤルブロー、ヴァイオレット、マゼンダ、クリヤー(ホワイト)から成り立っています。
カラーボトルを選ぶ際には左手を使って選んで行きます。
これはその人の直感を司る脳である右脳を機能させるためです。
カラーボトルを良く見ると上層と下層との分かれているのに気付きます。
これにも意味があり上層の色、下層の色、またはその組み合わせの順番も重要なポイントとなります。
カラーボトルを選ぶ際のボトルリーディングの方法としては、最初に選ばれたカラーボトルは魂のボトルと呼ばれその人の持っている「本質」を表わします。
つまり人生において成し遂げたいこと、学びたいことを知ることができるのです。
2本目のカラーボトルはセラピーボトルと呼ばれ心の奥にある過去(困難や障害)などを表わします。
3本目のカラーボトルはその人の今の状態を表わします。
そして4本目のカラーボトルではその人の将来における潜在的な可能性を見ることができると言われています。
つまり未来はすでに決まっているものではなく自分の思うままに変えていくことが出来るものと考えられるのです。
オーラソーマのカラーボトルでわかることは決して占いのようなものではなく選んだカラーボトルの種類や順番により自分自身のことをよく理解し、自分が生まれ持っている素晴らしい能力を開花させること。
さらには自分の良さを活かした生き方、理想とする将来の目標を目指すための重要なアドバイスをしてくれるものなのです。
オーラソーマとはカラーボトルを用いることによりボトルを選んだ人の潜在能力や才能はもとより人生の目的や課題、さらには将来の方向性といった誰にでも関心のある事を観る事ができるカラーシステムです。
オーラソーマは1983年にセラピストと薬剤師の肩書きを持つ英国のヴィッキーウォールによってもたらされました。
しかしオーラソーマ自体を彼女が見つけたわけではなく瞑想中に啓示を受けたことによりオーラソーマボトルが生まれたのです。
オーラソーマカラーシステムでは106本の魂の鏡と呼ばれるカラーボトルの中から直感的に自分が気になるカラーボトルを選ぶことによって今現在必要な色と人生のテーマが見えてくるのです。
カラーボトルは現在(2007年2月)106本存在していますが、これらはすべてカラーローズに示される14色の色の組み合わせによって出来ています。
その14色を紹介すると、レッド、ピンク、コーラル、オレンジ、ゴールド、イエロー、オリーブ、グリーン、ターコイズ、ブルー、ロイヤルブロー、ヴァイオレット、マゼンダ、クリヤー(ホワイト)から成り立っています。
カラーボトルを選ぶ際には左手を使って選んで行きます。
これはその人の直感を司る脳である右脳を機能させるためです。
カラーボトルを良く見ると上層と下層との分かれているのに気付きます。
これにも意味があり上層の色、下層の色、またはその組み合わせの順番も重要なポイントとなります。
カラーボトルを選ぶ際のボトルリーディングの方法としては、最初に選ばれたカラーボトルは魂のボトルと呼ばれその人の持っている「本質」を表わします。
つまり人生において成し遂げたいこと、学びたいことを知ることができるのです。
2本目のカラーボトルはセラピーボトルと呼ばれ心の奥にある過去(困難や障害)などを表わします。
3本目のカラーボトルはその人の今の状態を表わします。
そして4本目のカラーボトルではその人の将来における潜在的な可能性を見ることができると言われています。
つまり未来はすでに決まっているものではなく自分の思うままに変えていくことが出来るものと考えられるのです。
オーラソーマのカラーボトルでわかることは決して占いのようなものではなく選んだカラーボトルの種類や順番により自分自身のことをよく理解し、自分が生まれ持っている素晴らしい能力を開花させること。
さらには自分の良さを活かした生き方、理想とする将来の目標を目指すための重要なアドバイスをしてくれるものなのです。
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オーラソーマ 誕生日(バースデイ)ボトルの意味
オーラソーマとは、何か説明しますとカラーセラピーの一つです。
オーラソーマは、色と光を用いた新しいカラーセラピーです。
1983年、イギリスのヴィッキー・ウォールという女性により、オーラソーマは世に出ることになりました。
オーラはラテン語で光を、ソーマはギリシャ語で身体を意味します。
「あなたが選ぶ色があなた自身なのです」というフレーズがあらわすように、上下二層に分かれた106本のカラーボトル(イクイリブリアム)の中から、直感で4本を選び、それをもとに自分の性格、才能、深層心理、本当の自分、そして人生の目的といったことを知ることができます。
従来のカラーセラピーのようにセラピーにとどまらず、個人の意識の進化、そして個性を導き出すためのツールとして位置づけられており、その中心であるイクイリブリアムの他、ポマンダー、クイントエッセンスといったプロダクトを含めた上で、カラーケアシステムと呼ばれています。
イクイリブリアムの中に、誕生日のボトルが存在します。
誕生日ボトルは、伝統的な数秘学にもとずいています。
誕生数を出すには、誕生日の1つ1つの数を足します。
例えば、誕生日が西暦1954年2月20日の人はつぎのようにして誕生数をだします。
1+9+5+4+2+2+0=23=2+3=5数字とボトルとの関連をみるときは、それが誕生数であれ名前から得た数であれ、二桁の数も重要になります。
上の例では、ボトル23番と5番の両方です。
しかしながら最終的には、すべてのものが成り立つ基礎である一桁の数に戻ります。
この例では、23番は全体像の一部であり、5番がこの生命の基本的なエネルギーです。
ここで、オーラソーマのボトルの意味を少し説明します。
ボトルは全て、上層と、下層に分かれています。
上層の色、下層の色、また、その組み合わせが何番目にくるかが重要なポイントになります。
全てのボトルに通していえることですが、上層は意識的なものを表し、下層は表面化にある潜在的なものを表します。
また、その色は、精神、感情、肉体など、レベルの違ういろいいろな情報が表れたものであると言われています。
オーラソーマとは、何か説明しますとカラーセラピーの一つです。
オーラソーマは、色と光を用いた新しいカラーセラピーです。
1983年、イギリスのヴィッキー・ウォールという女性により、オーラソーマは世に出ることになりました。
オーラはラテン語で光を、ソーマはギリシャ語で身体を意味します。
「あなたが選ぶ色があなた自身なのです」というフレーズがあらわすように、上下二層に分かれた106本のカラーボトル(イクイリブリアム)の中から、直感で4本を選び、それをもとに自分の性格、才能、深層心理、本当の自分、そして人生の目的といったことを知ることができます。
従来のカラーセラピーのようにセラピーにとどまらず、個人の意識の進化、そして個性を導き出すためのツールとして位置づけられており、その中心であるイクイリブリアムの他、ポマンダー、クイントエッセンスといったプロダクトを含めた上で、カラーケアシステムと呼ばれています。
イクイリブリアムの中に、誕生日のボトルが存在します。
誕生日ボトルは、伝統的な数秘学にもとずいています。
誕生数を出すには、誕生日の1つ1つの数を足します。
例えば、誕生日が西暦1954年2月20日の人はつぎのようにして誕生数をだします。
1+9+5+4+2+2+0=23=2+3=5数字とボトルとの関連をみるときは、それが誕生数であれ名前から得た数であれ、二桁の数も重要になります。
上の例では、ボトル23番と5番の両方です。
しかしながら最終的には、すべてのものが成り立つ基礎である一桁の数に戻ります。
この例では、23番は全体像の一部であり、5番がこの生命の基本的なエネルギーです。
ここで、オーラソーマのボトルの意味を少し説明します。
ボトルは全て、上層と、下層に分かれています。
上層の色、下層の色、また、その組み合わせが何番目にくるかが重要なポイントになります。
全てのボトルに通していえることですが、上層は意識的なものを表し、下層は表面化にある潜在的なものを表します。
また、その色は、精神、感情、肉体など、レベルの違ういろいいろな情報が表れたものであると言われています。
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